太陽光設置について | Reホーム

SOLAR POWER

環境にも優しく、家計にも優しい、
太陽光発電

⽕⼒発電をイメージしてみてください。発電するために使⽤される資源、起こす⽕⼒、そこから出る排気など、考えると環境に良くないことが⾒えてきます。
この⽕⼒発電ですが、各家庭で昼間1%の節電ができるとすると、9基もの⽕⼒発電を⽌めることが出来ると⾔われています。
太陽光発電を設置していれば、発電がピークの昼間に1%の節電といわず、もっと⼤きな割合で容易に節電が可能だと思いませんか?
またその節電分を太陽光発電なら売電等のメリットも⽣まれます。環境にも優しく、家計にも優しい、太陽光発電のポイントをご紹介します。

太陽光発電のポイント

ポイント1. 発電して余った電気を売電

ポイント1. 発電して余った電気を売電

⼀般家庭における住宅⽤太陽光発電システムは発電した電気を家で使⽤し、余った電気を電⼒会社に売ることができます。これを売電といいます。
電⼒会社からの電気代の単価(買電)より売電単価の⽅が⾼いため、「発電・蓄電・節電」をすることでより多くのメリットが⽣まれます。
⽇中の電気の使⽤量が少ないご家庭は、設置することでメリットを多く得ることができるユーザーといえます。

ポイント2. 月々の電気代が安くなる!!

ポイント2. 月々の電気代が安くなる!!

太陽光発電パネルで発電した電気は優先して使⽤されます。
そのため、ご⾃宅で作った電気を使⽤する分、⽉々の電気代は当然安くなっていきます。
通常、使⽤率の⾼い夜間帯は電気単価が安く、⽇中の電気単価は⾼く設定されているため太陽光発電の性質上、より⾼い節約効果が望めます。

ポイント3. 節約意識が高まり環境にも優しい

ポイント3. 節約意識が高まり環境にも優しい

ここまで買電・売電によるメリットをお話ししましたが、太陽光発電を設置した皆様は今まで以上に、電気やエネルギーの無駄使いに意識を向けるようになっていきます。
無駄を省いた分だけ節電ができ、売電につながっていくため⾃然な流れと⾔えます。
こうした意識が節電効果を⽣み、環境問題においても良い影響を与えることに繋がっていきます。

ポイント4. 太陽光パネル

ポイント4. 太陽光パネル・蓄電池

夜間は照明や家の中にいる⼈数が増え、電気の使⽤量が⾼まります。
この使⽤量が⾼まる夜間に、使⽤量の低い昼間に発電・蓄電した電気を使⽤することで全体の電気代を抑えることができます。
更には余った電気を売電することで、⽉々の電気代を驚くほど抑えることができます。

環境にも優しく、家計にも優しい、
太陽光発電

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Reホームでは、豊富な施工実績と経験を基に、産業用太陽光発電に必要なすべてをご用意しました。お客様の様々な条件により、最適なシステムプランをご提案します。
また、太陽電池モジュールをはじめ、パワーコンディショナー、架台など、各種部材・機器を取り揃え、お客様に最も適した設備をご提供します。
※ 事業用地(土地・建物屋根)の紹介・仲介は行っておりません。

建物の屋根に太陽電池モジュール(太陽光パネル)を設置する屋根上設置(屋根置き型)、遊休地などに架台(モジュール取付架台)を設置して太陽電池モジュールを並べる地上設置(地上設置型)。発電規模2MWクラスの大規模太陽光発電所(メガソーラー)から数kWの小規模太陽光発電設備、商業施設、公共施設への太陽光発電システム設置など、様々な施工実績を有しております。

  • 屋根上 太陽光発電設置

    倉庫や工場、社屋・オフィスビルや集合住宅などの屋根の上に、架台(屋根上設置用のモジュール取付架台)を介して太陽電池モジュール(太陽光パネル)を設置するタイプです。モジュールを設置することで屋根への直射日光を遮るため、冷房効果が上がり電気料金の節約にもつながります。
    蓄電池を併設して、発電した電気を使⽤したあと余った分の電気だけを売電できる「余剰買取制度」を選択されるお客様もみえます。

  • 地上 太陽光発電設置

    遊休地・空き地、畑・耕作放棄地などの地面に架台(モジュール取付架台)を設置して、太陽電池モジュールを並べるタイプです。
    ゴルフ場跡地の東西傾斜での不陸地設置や、全工期が1年以上かかる数十メガ規模の設置など、固定価格買取制度(FIT)を背景に現在も多くの案件が進行しております。